WebP画像フォーマットが気になります!


Googleが開発/推奨している画像フォーマットのWebPが気になったので調査してみました。

WebPは主流のJPEG, PNG, GIFに比べてファイルサイズが小さくなり
ネットワークトラフィックを少なくできる利点をGoogleさんは主張していますが、
3Dプログラマーの視点からWebPの利点を分析してみました。

1. 可逆圧縮と非可逆圧縮を格納できる

可逆変換のPNGと非可逆変換のJPEGを持ち合わせた感じですね。
画像フォーマットを統一できプログラムが簡潔に書けるようになりますね。
次のような拡張子で分岐するコードを書かなくてよくなります。

2. 非可逆圧縮にアルファチャンネルが追加できる

アルファ情報が持てないJPEGにアルファチャンネルが追加できるようになった感じです。

3. アニメーションが持てる

GIFアニメーションも格納できる感じですね。

4. RIFF形式なので拡張性が高い

RIFF形式なのでどのようなデータでも格納できます。
ミップマップやキューブマップなど、やろうと思えばなんでも格納できるところが良いですね。

WebPは主流画像フォーマットを一つにまとめて拡張性も高いフォーマットに仕上がっています。
普及するには時間がかかるでしょうが、10年後にはWebPが主流になっているかも知れませんね。

早速プログラムの実験をしてWikiにまとめました。
WebP画像からBufferedImageを作成する

今回WebPのプログラムに使わせてもらったJava VP8 Decoderですが、
WebM(WebPの動画版)の再生もできそうなので時間があるときにやろうと思います。

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