JBulletを組み込んでみよう!


昨日に引き続き物理エンジンについての記事です。
今回は実際にJBulletを組み込んでみたいと思います。

■準備

まずはJBulletライブラリ本体をダウンロードします。

http://jbullet.advel.cz/

jbullet-20101010.zip

jbullet-20101010/dist/jbullet.jar

JBulletはVecmath(javax.vecmath)を利用しているので
持っていない場合はこちらもダウンロードしましょう。

http://www.java2s.com/Code/Jar/v/Downloadvecmath152jar.htm

vecmath-1.5.2.jar.zip

vecmath-1.5.2.jar

それぞれのjarファイルはプロジェクトのプロパティを開き、
Java Build Path > Libraries > Add External JARs… で追加します。

■結果

a0006

剛体(ボックス)を100個ほど地面に落としてみました。
挙動は本家(Bullet)と遜色ないですが少し負荷が重たい気がしました。
JBulletは100% Pure Java(ネイティブライブラリを使わない純粋なJavaだけのプログラム)
なので負荷がかかるのは仕方ないですが。

JBulletを使ってみて気付いた点は接頭辞のbtがなくなっているのと
一部メソッドなどが用意されていないものがあった点です。
ですが9割以上そのまま昔のC++コードが移植できたので一安心しました。

詳細な導入方法と使い方はWikiにまとめていきたいと思います。
http://3dtech.jp/wiki/

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